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非@食べ歩き

食の本~感想・記録・書評みたいなこと。食のニュース批評・食文化の研究を通して食事力を鍛えてます
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料理は好きです。
後かたづけは面倒だけど、料理の一部だと割り切っているつもり。
この材料をどうしたら、このスパイスはどう使ったらというのが楽しい。
もくろみが成功しておいしくできあがると満足です。自分がおいしいと思えたらそれでいい。家族の評は気にしていないけど概ね好評のようです。

 週に1,2回好きなように作っています。
家事に貢献しているようで実は違います。最も苦痛な毎日の献立に追い立てられるわけでもなく、やはり趣味だと思う。ただの断片的な協力であって家族の食に管理責任を果たしているわけではないのです。

 玉村豊男氏は「自分の食べるものを自分でつくることができない」のは「他者に甘えた情けない存在である」(『男の旅立ち、いざ厨房へ』)と言ったが、その通りです。仕事時間を多く作るために、食事の支度や片づけ、衣類の整理整頓から育児まで、なんでもパートナーに押しつけている人間を私は尊敬できない。もちろん私も尊敬されるような人間ではなくて、色々やってもらっている妻には申し訳ない気持ちで一杯の情けない男の一人です。
 できることならば、週6日の半分ずつで「主ふ」を交代して、給料が半分以下になっても、共働きできるような家族モデルを作れないかなといつも考える。

「仕事にならないよ」
でも、ならないなりのやり方ってないのかな・・・。少なくとも週の半分は家事以外フリータイムだから、仕事の下調べや、考え事もできる。独立する準備や、資格を取ることも可能かもしれない。気分転化に遊んでみるのも逆に仕事がはかどっていいかも。

「会社やめてフリーターになればいい」
その通りです。でもなんか違うんです。それでは自分だけが変で、相変わらず世の中は「男が外で働く方が効率的」がまかり通って、不幸なままじゃないのかな。

たわごとでしょうか。

食とジェンダー
竹井 恵美子
4810705250
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